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ウィラートラベル高速バスの口コミ・評判・感想

■WILLER TRAVEL(ウィラートラベル株式会社)
ウィラートラベルは、東京・大阪を中心に、全国に高速バス・夜行バスを走らせている大手高速バス会社です。ツアーバス発祥の独立系バス会社としては最大手です。

充実した路線網と豊富な座席ラインナップは、バス業界随一。いまや、長距離路線ではJRバスと並ぶ存在感を示すようになりました。

高速バスを選ぶとき、まずはチェックしておかなければならない会社です。

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ウィラーエクスプレスの口コミ・評判・感想まとめ

  • 値段のわりに快適。
  • バスがきれい。
  • Wi-Fiやコンセント付き車両が多い。
  • バスターミナルがあって快適。空港みたい。
  • 座席のバリエーションが豊富。
  • ホームページがわかりやすい。
  • 値段とサービスのバランスがいい。
  • 昔に比べて高くなった。
  • カーテンが薄い。
  • 韓国製のバスが多く、日本製より揺れる。
  • 毛布が小さい。
  • 車内放送の案内が少ない。
  • 目的地に予定より早く着くことが多い。
  • トランクがないバスがある。
  • いろんなプランやセットがあって使いやすい。

ウィラー「ニュープレミアム」の口コミ・評判・感想

ウィラーで現在最も評価が高いのが、「ニュープレミアム」。2012年3月に登場した高級3列シートです。縦8列で、シートピッチは116cm-117cm。「ゆりかご型リクライニング」で角度は146度まで倒れます。「ソファーのような座り心地」と謳っていますが、「実際ものすごい快適」と絶賛の声が。「枕が絶妙にフィット」「シートのフィット感が高い」「シート幅が他の3列より広い」など、作り込まれたシートは高く評価する声が多いです。

ウィラーのバスは韓国大宇製が多いのですが、これは日本の日野自動車製セレガで「揺れも少ない」とのこと。ソフトバンクのWi-Fiも装備しており、コンセントもあり。

ただし、「トイレがないのは痛恨」という意見も。当初は東京~大阪間のみの運行でしたが、評判が良く、今は各地の路線にも投入されています。価格は東京~大阪で8,000円~12,000円程度。3列にしてはやや高めです。

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高速バスWILLER EXPRESSのシート一覧

ウィラー「コクーン」の口コミ・評判・感想

ウィラーのバスで女性に人気が高いのが「コクーン」。個室感覚の2列シートです。光が横に漏れない設計のため、深夜までシアターシステムを気兼ねなく使えますし、真後ろに他人の座席がないので、シートを倒すのにも気兼ねがいりません。

ということで、気を使いやすい人にはおすすめです。ただし、身体の大きい男性からは「狭い」という声が多いので、男性には向かないようです。

デザインといい、設計思想といい、女性向けですね。女性の人気は高いので、気の弱い女性には強くお勧めします。価格は、東京~大阪で8,000円~11,500円程度です。安いとはいえませんが、「コストパフォーマンスにはすぐれたシート」という評価があります。

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ウィラー「リボーン」の口コミ・評判・感想

コクーンが女性ターゲットなのに対し、男性ターゲットのシェルシート搭載の豪華車両が「リボーン」。下記「ビジネスクラス」に代わる男性向けプレミアムシートの決定版です。3列シートが2×1で並んでいて、縦は6列。1車両で全18席しかありません。

シート幅は59㎝と平凡ですが、シート間隔は158㎝もあり、自慢の「ゆりかご型リクライニング」は156度と、ウィラー史上最高のフラットレベルです。

フットレスト、レッグレストー、アームレストは当然付いていて、コンセント、Wi-Fiも装備しています。カノピーやシートごとのカーテンはありませんが、シェル型シートで覆われているので「周囲が気にならない」とのこと。

室内の調光にまでこだわっており、「乗っている時間帯により車内の明るさが変化する」そうです。乗った人の感想としては「高速バスの究極系」と絶賛する人もいるほどで、ウィラーとしても高速バスの会心作と位置づけている様子です。

スペックに難点はあまりありませんが、あえて否定的なコメントを探すと、「通路が狭く歩きにくい」との声は多いです。トイレがないため、休憩時には「狭い通路をカニ歩きする列が」という目撃談も。

トイレが付いていないことには賛否ありますが、「休憩は約2時間おきと多めなので、心配はない」という感想が多数派のようです。

3列シートは2+1ですが、2列の窓側(A席)は「出入りしにくい」「室内灯が届かない」という声もありました。そのぶん「ゆっくり眠れる」という感想もありますので、トイレの心配の少ない、ゆっくり眠りたい派の人は、A席を取るといいでしょう。

価格は東京~大阪で10,800円~に設定されていますが、ピーク時には1万5,000円超えの時期もあります。普通に考えれば新幹線のほうがいい、という意見もある一方、「乗っていて疲れない。時間を節約できる夜行バスのメリットを最大限に活かせるバス」という感想もありました。

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ウィラー「ビジネスクラス」の口コミ・評判・感想

ビジネスユーザー向けに開発された車両が「ビジネスクラス」。ニュープレミアムよりも上級クラスにあたり、3列シートが2×1で並んでいます。1列部分が「ビジネスクラスComfort」、2列部分が「ビジネスクラス」です。縦は6列で、1車両で全16席しかありません。

シート幅は66㎝、シート間隔130㎝、「ゆりかご型リクライニング」は142度と、シートとしてのゆったり感は最高レベルといっていいでしょう。

「ビジネスクラスcomfort」には、独立カーテン、小型テレビなどの設備も充実。コンセント、ハンガーブランケットなどは全シートについています。

と、いろいろと取りそろえたシートなのですが、評価は伸び悩んでいます。内装は豪華なのですが、使い勝手の悪い点が多く、「寝ているうちにずり落ちてくるシートはなんとかしてほしい」という声も。価格は東京~大阪で8,600~12,000円に設定されていますが、値段にはつり合わない、という意見も結構多いです。

東京~大阪以外での展開がないのも、この微妙な評価が影響しているのかもしれません。

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ウィラー「エグゼクティブ」の口コミ・評判・感想

ウィラーの最高級クラスが「エグゼクティブ」です。2階建てバスの1階部分に3席だけ設置された豪華シート。JRドリーム号の「プレミアムシート」に匹敵する最高級クラスです。独立2列シートで仕切りカーテン付き。シート幅約80cm、シート間隔約107cm、リクライニング142度と、とてもゆったりした数字です。

東京~大阪で1万円以上の値段設定ながら、予約が取るのも困難なほどの人気です。運転しているのは東京~大阪間のみ。普通の利用者にはあまり縁のないシートかもしれません。

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ウィラー「ボーテ」の口コミ・評判・感想

女性専用車両として登場した「究極の女性向け車両」がボーテ。現在は、現在は男性席も設けられていますが、基本設計は女性用。身長160㎝程度の人に向けて作られた3列独立シートです。ですので、身長の高い男性は、それを理解したうえで利用しましょう。

ボーテの特徴は「プラズマクラスター」搭載と、足マッサージ器、温熱ヒーター内蔵のレッグレストなどです。「移動中にもキレイになれる機能を搭載」ということです。ただ、実際に乗ってみた人は「そういう余計な機能はどうでもいい」という声も。

肝心なのはバスとしての乗り心地ですが、腰への負担の少ないシートは快適のようです。カーテン、ミラー、コンセントなどの装備も◎。ただし、シートはやっぱり小さいため、「女性の中でも、自分が小柄だ、と思っている人以外は使わないほうがいい」との意見もありました。男女兼用になった現在も、「小柄であっても男性が使うのはどうかと」という声が。

シート幅は57センチ(座面44センチ)、シート間隔は95~97.5センチで、普通の3列シートより一回り小さいです。

価格は、東京~大阪で7,000円~10,000円程度。「女性専用エリアのほうが早く売り切れることが多い」ようですが、「男女兼用エリアでも男性は少ない」とのこと。価格的にはお手頃感はありませんが、女性には非常に人気で、1ヶ月先まで満席のこともよくあります。「清潔さを求める人にはいい車両」とのことで、きれい好きのための車両ですね。

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ウィラー「リラックス」の口コミ・評判・感想

現在のウィラーを代表するシートが「リラックス」。横4列×縦10列のゆったりシートで、シート前後間隔120~140センチ、リクライニング角度は最大130度程度です。豪華とまではいきませんが、まずまずゆとりのある構造です。9列シートの「リラックスのびのび9列」、横3列の「リラックス・ワイド」など、シリーズラインナップも豊富です。

これら「リラックスシリーズ」の大きな特徴はシート設計で、寝顔の隠れる「カノピー」というブラインドカバーがついています。可動枕も付属して、見るからに快適そう。使ってみると、たしかに落ち着く、という評価があります。

「リラックス」は、ウィラーの主要路線に幅広く投入されています。10列トイレなしで東京~大阪間で3000円~8,000円程度と幅があります。3,000円台ならお得ですが、4列シートで5,000円を超えてくると、あまりお得感はありません。地方路線で、他にあまり選択肢のない場合には、「リラックス」を選ぶといいと思います。

「リラックス・ワイド」は東京~大阪間で6,000円台~9,000円台の価格設定。3列シートとしては普通の価格なので、8,000円台以下なら割高感はありません。

注意すべきは、「リラックス・プライベートモニター付き」です。ゲームや映画も見られますが、「夜行バスでは寝るのが大事だし、4列シートで深夜にゲームをパチパチやられたら、隣が迷惑」との声も。寝たい人にはあまりおすすめしません。

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ウィラー「リラックス(9列タイプ)」の口コミ・評判・感想

上記「リラックス」のゆったりシートタイプです。横4列×縦9列で、シート間隔は102.5センチと、普通のリラックスより10センチほど広くなっています。トイレなしの9列ですから、いわゆるゆったりシートの中でもかなり余裕があります。

ウィラー「リラックス・ワイド」の口コミ・評判・感想

上記「リラックス」の3列シートタイプです。通常のリラックス車両の最前部に設置されています。シート幅が63㎝と、普通のリラックスより1.2倍になっています。ただし、シート間隔は普通のリラックスとあまり変わらないようです。

ウィラー「バリュー」「バリュープライベート」の口コミ・評判・感想

「バリュー」は2階建てバスの2階の横4列シートで、リクライニング角度131度、シート間隔81センチです。このバスの1階には「バリュープライベート」という3列シートがあり、リクライニング角度146度、シート間隔86センチ、カーテン付きとゆったりしています。

「バリュー」は、価格重視のやや狭い4列シートと考えておけばいいでしょう。一方、「バリュープライベート」は、3列シートですが、シート間隔86㎝は、一般的な「3列シート」に比べると狭いです。

それでも、「バリュープライベート」は最低価格が東京~大阪間で7,000円~10,000円程度~となっていてお得感があります。ただし、1車両に4席しかないので、予約は取りづらいです。

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ウィラー「スタンダード」「トイレ付スタンダード」の口コミ・評判・感想

ウィラーの「スタンダード」は、最近はあまりみかけません。「トイレ付きスタンダード」は存続していて、これは専用車の2階席です。トランクがないので注意してください。

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ウィラートラベルのまとめ

大手バス会社だけあって、路線は豊富で、シートも多様です。また、フェリーとのセット乗車券など、さまざまな企画乗車券も設定していて、営業努力もしています。そうしたさまざまな営業努力は認めるところです。

シートに関しては試行錯誤真っ最中といえるようなものもあり、そういう座席に乗ると残念なことが起きる可能性も。快適さを求めるなら、好評の「ニュープレミアム」の利用がお勧めです。しかし、運転されていない区間も多いので、それ以外の区間は「プレミアム」や「リラックス」を使うと良いでしょう。

値段を追求して「バリュー」で節約するのも一つの方法です。ですが、値段だけならもっと安いバスがあったりします。

総合すると、リーズナブルな料金で一定品質のツアーバスがウィラーといえます。ただ、品質を重視しているせいか、最安値を提示することは少なくなっています。

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